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September 02 お勧めガイドブック今回私が京都旅行で重宝したガイドブックを紹介します。
(左)
維新前夜の京をゆく 『新撰組見聞録』
京都新聞出版センター
ISBN: 4-7638-520-7
(中)
散策&鑑賞 京都編 2005年度版
株式会社ユニプラン
ISBN: 4-89704-208-9
(右)
写真で見る 『祇園祭のすべて』
光村推古書院株式会社
ISBN: 4-8381-0365-4
私はもともと京都人ですから「ホテル」「レストラン」「みやげ物屋」等の情報は必要なく、寺社仏閣の情報満載の本を携帯し京都観光をしました。
散策&鑑賞 京都編 2005年度版
境内を説明する地図の細かさ(階段の段数や坂の傾斜など)年配者にも気を配ったガイドブック
行き方、拝観料、連絡先も細かく書かれているため便利です
維新前夜の京をゆく 『新撰組見聞録』
新撰組ファンには耳タコ情報かもしれませんが、年表にそって事件が起こった寺社仏閣や場所を紹介
新しいフォーマットのガイドブックだと思いました
写真で見る 『祇園祭のすべて』
祇園祭に特化したガイドブック
祇園祭を歴史の勉強をしながら楽しめます
どれも京都にある中小出版社から出版されている本です。
京都に来て入手できる保障はありませんから、インターネットやお近くの書店で購入し京都への電車内で読むのをお勧めします。 7月31日この日は、半月滞在した日本を出発。
新幹線のぞみ号に乗って東京(成田)へ
連日のハード・スケジュールのせいか、飛行機の機内では2本の映画をみて爆睡。
JFK国際空港からは、ロング・アイランド鉄道 (Long Island Rail Road) に乗ってマンハッタンへ帰ってきました。
長いようで短かった日本滞在も終わりました。
ロング・アイランド鉄道のホームページ http://www.mta.nyc.ny.us/lirr/ 7月30日 その2汗水流して手に入れた森嘉(もりか)のからし豆腐を朝食にして、その後は八坂神社へ。
この日は女性だけで編成された囃子方(はやしかた)を持つ平成女鉾清音会(へいせいおんなぼこさやねかい)の演奏を聴きに行きました。
演奏風景を絵にする人
平成女鉾清音会は平成8年に作られた歴史的には若い団体。(祇園祭の歴史は1130年以上)
彼女たちは毎年7月下旬に祇園囃子を八坂神社に奉納し、祇園祭は終わりへと向かいます。 祇園祭が7月1日から一ヶ月間行われているのを知ったのはつい最近のこと。
京都に20年間住んでいたのに知らないことばかりの自分に少し自己嫌悪を感じています。
平成女鉾清音会のホームページ
7月30日 その1長かった日本滞在も終盤。
食べたいものを食べておかないと・・・。
朝から自転車で山を越え、嵐山へ。
嵐山への途中にある広沢の池
嵐山への途中にある広沢の池
日本の三大名月鑑賞池(三沢といわれる大沢・広沢・猿沢)、 嵯峨野にはこの三つの池のうち奈良の猿沢を除く二つの池があります。
芭蕉の有名な句「名月や池をめぐりて夜もすがら」が詠まれたのが『広沢の池』らしいです。
自転車をこぎ進め、嵐山へ。
嵯峨嵐山の豆腐の名店といえば森嘉(もりか)。
日曜の朝一番でもお客さんが絶えません
愛宕山へ続く参堂に『森嘉』さんはあります
からし豆腐を購入し、また自転車で山を越え自宅へ。
この山越えが、けっこうきついのです。
この中に『からし豆腐』がはいっています
『からし豆腐』
中心に海苔で包まれた和辛子が入っています
辛さはけっこうキツイです 7月29日連日の寺めぐりの疲れもあり、この日はスローに過ごしました。
お墓参りへ行き、昔お世話になった保育園の園長に挨拶(お墓の近くにあるため)しました。
園長の口から出てくる30年ほど前の昔の事が、ついこの前の出来事のように頭によみがえり、いい刺激になりました。
同期の子供たち(今は私と同じ大人です)が今何をしているかを聞くと、やや取り残された気持ちになりましたが、そんな輩がいるのも『よし』と自分に言い聞かせています。 7月28日 その3かつては京都五山の一位であった南禅寺へ。
枯山水
「虎の子渡しの庭」
枯山水
「虎の子渡しの庭」
このお庭は、虎の親子が激流を渡っている姿を描いているそうです。
庭の壁の向こうに見える、寺の屋根、その後ろにそびえる東山の斜面も構図に入っており、巨大な芸術作品です。
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京都五山(きょうとござん)とは、五山の制(禅宗で最高寺格の五寺)のうち京都の禅宗(臨済宗)の寺格、官寺制度である。(Wikipediaより)
南禅寺 - 別格 (五山之上 ごさんしじょう)
天龍寺 - 第一位 相国寺 - 第二位 建仁寺 - 第三位 東福寺 - 第四位 万寿寺 - 第五位 後醒醐天皇が位次を定めたのが始まり(1334年)で、その当時は 南禅寺 - 第一位
東福寺 - 第二位 建仁寺 - 第三位 建長寺 - 第四位 円覚寺 - 第五位 その後、足利氏に政権がうつり順位や寺の入れかえが行われました。
現在の順位に落ち着いたのは室町時代(1386年)足利義満の時にだそうです。
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枯山水(かれさんすい) 池や流水を用いず、石と砂で山水の風景を表現する庭園形式。室町時代に伝わった宋・明の水墨画の影響による。竜安寺(りょうあんじ)庭園などが有名。 September 01 7月28日 その2永観堂をあとに、南禅寺方面へ。
南禅寺境内にある水路閣。
水路閣
これは水道橋で人や車ではなく『水』を運ぶ橋です。
それまでの京都の水脈は、地下水か北方の山々から流れてくる川しかなく、それらの川のながれは穏やか、水量も豊富ではありませんでした。
水が無ければ都市は栄えません。
山を越えれば日本最大の湖『琵琶湖』を持つ滋賀県がある。
そこで琵琶湖-京都間のトンネル(琵琶湖疎水)を作り大量に安定した水を運ぶことになりました。
水路閣は、古代ローマの水道橋を参考に1888(明治21)年に建築されました。
水は高いところから低いところへと流れていきます。
では、都市が高台にある場合どうやって大量の水を常時提供するか。
古代ローマの人々は知恵を絞り、水道橋を考え出しました。
水源(高い位置)-都市(やや高い位置)までを一本の水道橋で結ぶことで、安定した量の水を常に提供することを可能にしたのです。
古代ローマの水道橋の大きさは、京都南禅寺のものよりも巨大で比べ物になりません。
古代ローマの水道橋について書かれたホームページ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%A9%8B 7月28日 その1この日も東山方面に足を運びました。
まずは『永観堂(禅林寺)』へ。
釈迦堂
龍の体の中を歩いている不思議な気分になる『臥龍廊 (がりゅうろう)』
日本建築の素晴らしさを感じます
長い松の葉が3本にわかれた珍しい『三鈷の松 (さんこのまつ)』
『三鈷』は「智慧・ 慈悲・まごころ」を表し、『福』『福』『福』と3つの福が授かるといわれています
『三鈷の松』は境内にある売店で無料で頂けます
ですから、廊下を乗り越えて危険な思いをして取る必要はありません
『多宝堂』から見下ろす永観堂と京都市内
そのほか、永観堂には珍しい横を向いた観音様(みかえり阿弥陀)、長谷川等伯とその一門による『竹虎図』などの貴重な画もあります。
永観堂のホームページ
http://www.eikando.or.jp/ 7月27日この日は運転免許の更新に行きました。
更新といっても、毎度『失効』させていますから面倒です。
免許失効は免許取上と同じ扱いらしく、2時間講習を受けました。
毎回免許更新の度に「今後も日本の免許は必要かなぁ~?」と思うのですが、2,30万円支払って通った自動車教習場代金がもったいなく更新しています。
アメリカだと(私の場合)、まず筆記試験。
日本語(数各語の試験が用意されています)で受験したのですが、おそらく日本語を知っている外国人が試験問題を翻訳したのか、試験問題の日本語が正しくなく「どういう意味?」「これってひっかけ問題?」と交通ルールより書かれている日本語に悩まされました。
とにかく筆記試験は合格、あとは路上試験。
一発勝負の路上試験。
人から借りた車を試験会場に持って行き(運転免許保持者にその車を試験会場まで持っていってもらう)、試験官を助手席に乗せ試験開始。
「はい、出発して」、「そこ左折」、「ここで3点ターン(180度方向転換)して」、「そこ右折」、「はい停車」・・・。
試験開始から5分以内で終了。
「失格かぁ~」と思っていると「数日後に免許書が郵送されるから。お疲れさん」とあっけなく修了。
合計で1万円ほどの費用で免許取得。
日本の教習場でしごかれた甲斐ありました。 August 29 7月26日 その10August 28 7月26日 その97月26日 その1京都市内の北東方面にある(あいまいな説明で申し訳ないです)恵文社一乗寺店。
書店とギャラリーが一つになったこのお店。
お洒落な文具や書籍が沢山あり、見ているだけで楽しいお店です。
恵文社一乗寺店のホームページ http://www.keibunsha-books.com/ |
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